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ケンブリッジ大学のSidgwick Site Car Parkで行われた第六回年会において、ケンブリッジの全ての人に対し、壊れた或いは不要になった電子設備をリサイクルするように呼び掛けました。

 

年度電子リサイクルイベントは2017年7月11日火曜と7月12日水曜の午前8時~午後4時に行なわれ、商業用および家庭用電子ごみを無料で受け取ります。スタッフが随時荷卸しをお手伝いします。

今回のイベントはケンブリッジのビジネス改善地区(BID)、ケンブリッジ市議会、ケンブリッジ大学、そしてイギリスERPが主催したもので、人々の電子製品内の貴重な資源をリサイクルすることに対する認識を高めることを目的としています。初めて行われたのは2012年3月で、2日間で120トン余りの電子製品―小型電気製品2500個余り、テレビ1500台、洗濯機720台、冷蔵庫480台分に相当する重量を回収しました。

過去5年において、この年度イベントは学生や現地住民、大学から非常に人気がありました。定期的に電子ごみリサイクルをしていない現地企業も、この無料サービスに熱心に呼応していました。イベント場所は大学構内で、自転車や公共交通機関、車で来ることもでき、アクセスがとても便利なので、今まで電子製品のリサイクルをあまりしたことが無かった方にとっても、絶好のチャンスと言えます。

イギリス史上において、毎年平均150万トン以上もの新しい電子製品が販売されていますが、リサイクルされる廃電子製品は約50万トンしかありません。これは、リサイクルされたものから新製品の製造に再利用できるはずの大量の資源が消えていると言うことです。イベントで収集された電子ごみは全てイギリスで分類、処理されます。

ケンブリッジ市議会環境サービスおよび都市センター実行委員であるCllr Rosy Mooreは、:“ほとんどの家庭は、重複利用またはリサイクルできる物を、家の隅に置いて埃をかぶらせたままにしていることだろう。私たちは、彼らがもう使わないような電器や電子設備を持ち出して、リサイクルするようにと励ましている”と評論しています。

ケンブリッジ大学の環境コーディネーターであるPeter Lumbは、:“今回、ケンブリッジ大学Sidgwick校区でこのようなイベントが行われることを非常に嬉しく思っており、往年のように成功して欲しいと願っている。この機会を通して、私たちは従業員や学生に電子ごみのリサイクルをするように励ましている。また、更に広いケンブリッジ地域にて、電子廃棄物のリサイクルが出来ることを非常に嬉しく思う。ERP、ケンブリッジ市議会、ケンブリッジBIDと提携するこのイベントが大成功を収めることを期待している。”と話しました。

ケンブリッジBIDマーケット&ビジネスマネージャーであるBecky Burrellは、:“ケンブリッジビジネス改善区(BID)は6年目にこのリサイクルイベントに参加することが出来たことを非常に嬉しく思っている。ケンブリッジBIDの1100企業は共に協力し合って市の中心地を改善していく。私たちは、二酸化炭素削減のために力を出し合う義務と、グリーンかつ永続発展できる都市をサポートする義務が一人一人にあることを知っている。今回のイベントは、便利な場所で彼らの電子ごみを無料回収することができ、ケンブリッジBID企業に素晴らしいチャンスを与えてくれた。イベントが今までの5年間と同じように成功出来るよう、私たちは企業や組織と密接に提携していく。”と話しました。

イギリスERP社長のJohn Redmayneは、:“私たちがケンブリッジで行うこのイベントも6年目を迎えた。私たちは毎年このイベントをとても楽しみにしている。それは、多くのケンブリッジの住民や企業がたくさんの電子ごみを持ってきて、リサイクルして環境のために貢献しようとする姿がとても印象的であるからだ。”と話しました。